2016年11月20日日曜日

#027 首都おでかけweekend



【木曜】夕方、バスで4時間ほどかけて首都キングストンへ

ナッツフォードエクスプレスというハイクオリティ高速バスなら片道約2700円くらい。ネット予約できて、水もらえて、トイレ、冷房、無料WiFiあり!しかも時間ぴったりに発車!!感激!!




今回は交通費が支給されるし、地方選挙間近で治安の不安もあったので安心安全のナッツフォードに乗りました。

※一方ローカルバスでは、満員になるまで2時間近く待ちぼうけ、車両古い、暑い、スピードでない、ぎゅうぎゅう詰め、トイレ休憩の時点ですでにげっそりで片道900円くらい。



【金曜】JICAの安全対策協議会と隊員総会

安全対策協議会では日本大使館の警備担当さんやジャマイカ人警察官からのお話を聞きます。
昨今の事件や事故の情報共有や対策の検討などなど。

地方選挙で2大政党の争いが激化しているので、政党カラーである緑とオレンジの服は着ないこと、というお話がありました。

隊員総会では新隊員を多く迎えたので自己紹介や各係からの連絡事項を確認。

観光に関するワークショップをさせてもらいました。


   夜はお世話になったお姉さまと同期隊員で屋台へ

牡蠣食べれた!あさりみたいな小ささだったけど!

屋台が何軒か出ていて、好みのおかずやスープを買ってわいわい。



【土曜】午前はアートイベントにおでかけ
     午後はJICAデー(JICAの活動紹介や文化交流的なイベント)

おしゃれ!ジャマイカじゃないようだ!!




JICAデーでは隊員全員で「島人ぬ宝」を歌いました。



【日曜】朝JICAボランティアのランニング仲間で貯水池の周りをランニング

    →バスでモンテゴベイへ帰宅。


家の子猫たちがお出迎え。


久しぶりに日本人に会って日本語でストレスなくいろいろ話せるのは楽しい。
でもひきこもりで一人好きな私としては静かな自分のおうちが一番落ち着く・・・







2016年11月18日金曜日

#026 オールインクルーシブホテル


ジャマイカのホテルについて。


ジャマイカはオールインクルーシブホテルの発祥の地でもあります。
オールインクルーシブホテルとは、つまり「宿泊料に全部こみこみのホテル」

宿泊料に、食事代・ドリンク代・空港までの送迎代・チップ・プール使用料・音楽ライブ・ショーの観覧・スポーツイベント参加・マリンアクティビティ(カヤック、シュノーケル、ボートなど)・レンタル品などなどが含まれている形式のホテルのこと。

ホテルに一度チェックインしちゃえば、お財布いらず。
手ぶらでビーチに出てマリンアクティビティを楽しみ、のどが乾いたらプールサイドのバーでラムやカクテルを飲み放題、食事も好みのレストランを予約してあとは好きに食べてよし・・・という楽園システムです。

ジャマイカの観光地エリアにあるリゾートホテルのほとんどがこのオールインクルーシブ形式をとっています。


今日はそんなオールインクルーシブホテルの一つに潜入してきました。




モンテゴベイの観光地エリアにあるRoyal Decameronというホテル。


私の職場TPDCO(観光開発公社)の品質管理部には、ホテルのライセンス管理をしているセクションがあり、1年に1回各ホテルを訪問して各種の品質管理点検を行い、ライセンスを交付しています。

今回はライセンス管理を担当している同僚に同行して、視察を行ってきました。


今回は同僚2人で手分けして1つのホテルをチェック。
10時から始まって、現場視察が2時間、その後のフィードバックで1時間というスケジュール。




同僚のKamilleさん


★主なチェックポイント★

事務所:消防のライセンス、レストラン経営のライセンス、情報管理

ロビー:消火器の点検が毎月行われているか、救急箱の中身

トイレ:鍵のガタつき、水道管の根元の水カビ、エアコンから滴る水滴

ビーチ:ベンチの配置、監視員の配置とライセンス状況、塩水で腐敗した箇所の点検

部屋:アイロンの汚れ、ベッドサイドの棚のベタつき、枕のシミ、扉のガタつき、タイルの欠け







ロビーのバー。もちろんここも利用し放題。


驚いたのは、枕カバーを根こそぎ剥がして枕のシミまでチェックしたこと!!

新人若女将をいびる老舗旅館の女将の気分です。
嫁いびりのためにあげ足取りをする姑ってこんな感情なんだろうな・・・

ライセンスや安全上のチェックはもちろん必要だけれども、枕のシミやアイロンの汚れまでチェックしているとは・・・びっくり。

この手のチェックは普通ならそのホテルの本社とかが内々でやりそうなもんだけど、まさか公共機関であるわが職場の仕事になっているとは・・・。


今回一番の指摘事項箇所。
2つのミニプールを1人の監視員が監視している。
安全確保できるかどうかで争点になっていた。



フィードバックでは、オーナー・事務員・マネージャー含めて10名ほどで結果報告。細かな部分まで意見交換がなされていたようでした。

もちろんこの視察でひどい欠陥やサービスが見つかった場合は営業継続にも関わるんだろうけど、基本的にはありのままを見せてもらって、より良いサービスのための助言をする、という立ち位置でやっているようです。

わが職場は観光業に関わる品質管理や開発が目的であり、宣伝やPRとは別部門。イイカッコしても宣伝効果があるわけじゃないんでね。

同僚はホテルのマネージャーとよい信頼関係を築いて仕事を進めているように見えました。
場合によってはやはり嫁姑的に敵対視される時もあるようですが・・・。大半はおおむね良好のようです。


終わってホテルのビュッフェをご馳走になりました。



今後は他のグレードのホテルや施設も視察させてもらおうと思います。





2016年11月13日日曜日

#025 ジャマイカのヘルシーごはん「アイタルフード」


ジャマイカのランチBOXの定番と言えばフライドチキン、ベイクドチキン、ステューポーク、カリーゴート(ヤギ肉カレー)…

肉!!肉!!ごはん!!一応おまけに少しだけ野菜!!

これが基本。
なので油断してるとガッツリ太ります。

ちなみに私は2か月前まで、ほぼ毎日ジャマめしを食べ、運動せず乗合いタクシー通勤、お菓子と果物もらい放題の生活をしていたら4kg太りました。。。( ̄▽ ̄)
最近はジャマめし控えてランニングと筋トレを再開して元に戻しつつあるけど。

そんな時に嬉しいのが「アイタルフード」。ジャマイカ流ベジタリアンフードです。

VEGI MINCE。野菜と大豆かすをミンチしたようなもの。



もともとはラスタというジャマイカ独自の思想運動を支持するラスタマン達の食事様式です。
塩や砂糖を使わずに、スパイスや蜂蜜で味付けして素材のうまみを活かす料理ってかんじかな。




以下、Wikipediaから抜粋。

ラスタファリ運動(Rastafari movement)またはラスタファリアニズム (Rastafarianism) は、1930年代にジャマイカの労働者階級と農民を中心にして発生した宗教的思想運動である。
ラスタファリ運動の実践者は「ラスタファリアン」、または「ラスタピープル」、「ラスタパーソン」、もしくは単に「ラスタ」と呼ぶ。ラスタファリアンはこの宗教運動のことを「主義」(イズム、-ism) ではなく「人生観」(way of life) と考えるため、ラスタファリ運動 (Rastafari movement) と表現される。

ラスタファリ運動は聖書を聖典としてはいるが、特定の教祖や開祖は居らず、教義も成文化されていない。それゆえ宗教ではなく、思想運動であるとされる。基本的にはアフリカ回帰運動の要素を持ち、エチオピア帝国最後の皇帝、ハイレ・セラシエ1世をジャーの化身、もしくはそれ自身だと解釈する。 ラスタファリ運動には一握りのエリートによって支配され、社会的に抑圧されたジャマイカ市民による抵抗運動としてのメシア主義と、現実逃避的な千年王国思想の両面が垣間見える。
主義としてはアフリカ回帰主義(またはアフリカ中心主義)を奨励した。その指向は、ラスタの生活様式全般、例えば菜食主義やドレッドロックス、ガンジャを聖なるものとして見ることなどに現れている。 1970年代にレゲエ音楽や、とりわけジャマイカ生まれのシンガーソングライター、ボブ・マーリーによって全世界に波及する。全世界に100万人のラスタファリ運動の実践者がいると言われる。
なお、ジャマイカの多数派宗教はキリスト教(プロテスタント・バプティスト派)であって、ラスタファリズムを信仰するのは全国民の5~10%前後である。

ラスタファリアンはアイタルフード(Ital Food)と呼ばれる自然食を食べる。Italとは「自然な」「真の」という意味で使われる。基本的には菜食主義で、特に豚肉やエビなどの甲殻類、貝類などは旧約聖書にのっとって禁じられている。
厳密に言えば自然から採れるものを摂取しなければならないという教義のために、塩などのミネラル分を加えることも禁止されている。小型の魚は食べてもいいとされており、人によってはチキンやヤギ肉は食べる人もいる。禁酒も戒律のひとつである。かわりに野菜スープやハーブティ、果物のジュースを飲む。

(参考:Wikipediaラスタファリ運動


という訳で多くのラスタピープルたちはこのアイタルフードを食べてます。

ほとんどのジャマイカ人はキリスト教なのでラスタピープルは全体のごく一部なのですが、ジャマイカ内のファストフードチェーン店でもベジタリアンメニューはあります。

今回は前から気になっていたアイタルフードレストランに行ってきました。

モンテゴベイのダウンタウン。バーネットストリート沿い。


ラスタマンの絵。


とにかく派手なラスタカラー(赤黄緑)の店内。


カウンターでオーダー。


メニュー。TOFUがある!

メニューを見ても何が何だかわからないので、近くにいたラスタマンにおすすめを聞いて注文。


TIPLETS。揚げ豆腐と野菜のシチュー煮込みのようなもの。


一緒に行った隣の県の隊員さんオーダー。VEGI MINCE。



TIPLETSは揚げ豆腐のようなものがお肉のような食感で、味付けも濃い目のブラウンシチュー。
一方VEGI MINCEはあっさりとした風味を生かした味付けで、ベジタリアンフードらしい料理。

ごはんは五穀玄米ご飯のような感じで水分が多く、日本のお米に近いねちょねちょ感。
芋やバナナもほくほくしてて美味しい♪


アイタルフードのお店というとラスタピープル以外は入りにくいイメージがあったけど、ここは中心街にあるのでアクセスも良く、店員さんも親切に料理の説明をしてくれるから安心。

デトックスやダイエット、健康維持に良いことずくめのアイタルフード。

他のメニューも今後試してみよー


2016年11月11日金曜日

#024 クラフトマーケット視察その②



前回に引き続き、モンテゴベイのクラフトマーケット視察。


2つあるクラフトマーケットのうち、今回はハーバーストリートクラフトマーケットに行ってきました。


ジャマイカ国内でも最大級のクラフトマーケット。
全体的に少し古臭いけど。。。地球の歩き方にももちろん掲載されてます。


小さい店舗ですがその数はなんと200以上。











前回のブログで紹介したオールドホープクラフトマーケット同様、どこのお店も似たような商品ばっかり陳列されている。客引きも活発で3歩進むごとに声をかけられます。



しかしそんな似たり寄ったりのショップ事情にも一筋の光が!!!
配属先の管理者から耳寄り情報をGet。

「ユニークでハイクオリティな工芸ショップができたからそこを見てきたらよいよ」とのこと。

200店舗もあるので見つかるか心配でしたが、すぐにわかりました。


お土産屋さんというよりはセレクトショップ。


工芸のレベルも高い。精巧!



超大作。もはやお土産ではない。


美術館とかに飾るべきな気もする。


天井アート


床もアート


3店舗分ぶち抜きなので広々。


肝心のオーナーさんはちょうど出かけていて直接お会いすることはできませんでしたが、また次回訪問して話ができたらいいな。


閉塞感あるクラフトマーケットの希望の光になるやも。。。


2016年11月10日木曜日

#023 クラフトマーケット視察その①


ジャマイカ第二の都市で観光の中心地でもあるモンテゴベイには2つのクラフトマーケットがあります。


お土産屋さんが立ち並ぶグローセスター通り(通称Hip Strip)にあるオールドフォートクラフトマーケット(Old Fort Craft Market)と
地元民で賑わうダウンタウンの脇にあるハーバーストリートクラフトマーケット(Harbour Street Craft Market)です。


今日はオールドフォートクラフトマーケットに視察に行ってきました。




このへん。



看板。まだ入りもしないうちに呼び込みのお兄さんに捕まる。

「ヘイカモン!ノープロブレム!うちの見ていきな!」
「ディスカウントするよチャイニーズ!」
「何が欲しいの?ジャマイカ模様の服あるよ!似合うよチャイニーズ!」

めちゃめちゃ声をかけられます。
強い心を持って挑まないと疲れます。

観光客のふりして視察しようと思っていたけどすぐ降参。
身分と視察に来た旨を明かしました。




小さなお店がたくさん集まっています。



Old Fort(古い要塞)というだけあって、港に近寄る敵船を監視していた場所。
少しだけ高台になっています。


お店のオーナーさんたちは入口で座っている。暇そう。
月~土曜まで営業して、日曜日はお休み。
ジャマイカの大抵のお店は日曜休みです。



むしろ暇すぎてみんなでゲームやってる。



アクセサリーは3USDくらいから。
必ず値切る。ものにもよるけど20~50%位が妥当かと。
高度なテクニックなどはいらず、悩んでるとオーナー自ら価格を落としてきます。



ココナッツでできたポシェット



店舗面積は3畳くらい。所狭しと並ぶお土産品。



もくもくと葉っぱの形のトレーを作るクラフタ―のおじちゃん


今日はクルーズ船が寄港しない日ということもあり売上はイマイチ。
特にマーケットの奥の方にあるお店は不利のようで、今日の売り上げはゼロとのこと。
●さてここでクラフトマーケットの問題点●

「どこのお店もおんなじ商品しか売ってない」

これはジャマイカ人もみんな認識している問題点。でもなかなか変わらない。
オールドフォートクラフトマーケットだけでも100以上の店舗があるのに、中身はみんな

●木工品:ジャマイカ男性の顔の彫刻、動物、花、壁掛け
●アクセサリー:ピアス、ジャマイカンカラーのブレスレット、ビーズのネックレス
●服:ジャマイカの地名がプリントされた生地orジャマイカンカラーのドレス、シャツ
●絵画:よくわかんない棒人間が戯れている抽象画
●帽子:赤黄緑のニット帽にドレッドヘアー風のつけ毛がついたラスタマン変身ニット帽
●グラス:JAMAICA、ONE LOVEなどとプリントされたショットグラス(外国産)
●キーホルダー、マグカップ




大体どこも同じ商品。これらを3畳ほどの店舗スペースに詰め込む品揃えはある意味大したもんだけど。
ただ、この店だからこそ!!っていうオリジナリティがない。
木工品は職人の技量が露骨に出るから多少テクニックの差はあるけど、デザインはどこも同じ。

利点としては、あちこちお店を探し回らなくても1か所でまとめて買い物できるってこと。
もちろんそれはすごく便利だし、価格も周辺のお店でほぼ統一されてるから損得もないし、
会話を楽しんで気に入ったオーナーさんのお店を選べばいい。


じゃあどの店でも一緒なら100店舗からどこを選ぶか。正直選びきれないし回り切れない。そうなると結局、多少強引でも客引きしたもん勝ちになるんですよね。

だからオーナーはカタコトの中国語や日本語、スペイン語で声をかけて店まで引き連れようとする。
でもゆっくり観光を楽しみたい旅行客にとってはそれがストレスになる場合もあるし、客引きも強引過ぎるとツーリズムハラスメントになる。

また店舗立地によって売り上げが左右されやすい。


でもこのマーケットの出店料は比較的安い(ホテル内やクルーズ港内は高額)のでそれは致し方ないのか・・・。


次回はもう一つのマーケットにも行って様子を見てきます。



2016年11月8日火曜日

#022 If not


もし、こうじゃなかったら・・・もしこうだったら・・・


ここ数日、頭をよぎるのはそんなこと。





もしこの職場に配属されたのが私じゃなくて、もっとデキる人だったら、この人たちにこんな困った顔させなかったのかな。

とか、



もし私の派遣先が変更になってなかったら、もっと自信をもって現地の人の役に立ててたのかな。

とか。




どうしようもないことを悔んだり、絶対そっち側には行けないパラレルワールドに思いを馳せるのは、疲れている証拠か?



いや、ヒマな証拠か。





飲み足りない証拠か?

2016年11月2日水曜日

#021 日本人1000人、訪ジャマ③


2016年10月29日(土)


日本の世界一周船旅「ピースボート」が私の任地モンテゴベイの港に寄港しました。
停泊時間は10時~21時。




私のメイン仕事は観光開発なので、プロモーションやおもてなしは業務外なのですが、1000人もの日本人が任地に訪れるなんて絶好の機会!・・・ということで

先輩隊員と同期隊員、それと職場の同僚の力を借りて「ジャマイカンフォトブース」でお出迎え。




民族衣装を用意しました。
二人の活動紹介スライドやパンフのおかげで幅が広がりました。感謝!




赤いチェック模様はバンダナと呼ばれていて、かわいい!



船から降りてくるフリー客(現地発着ツアーを予約していない方)を対象に、衣装を着て写真撮影を楽しんでもらうブースです。

今回の目的は、キャッチ―な写真を提供することでSNS等への投稿を促し、副次的な観光誘致効果を促すこと。

乗客の皆さんが持つ「モンテゴベイ前情報」は「一人で出歩けない危険な街」なので、なかなか街中でスマホでパシャっとはできない。ツアーじゃないフリーで出歩くお客さんは特にそう。

ならばせめて港内で「ジャマイカ来たぜ!」な写真を撮ってもらいましょ、という趣旨でした。







予想よりもフリー客の人数が少なかったのが残念でしたが、足を止めて下さった皆様にジャマイカの文化に触れてもらうことができました。


乗客が街に出て空っぽになった船内では、記念式典が開催され、私たちも出席させていただくことができました。

なんの記念式典かというと、日本で集めた楽器をジャマイカの学校に寄付する授与式。
楽器募集のチラシ





30分遅れで始まって1時間押して終了。
日本の船の中でもジャマイカンタイム。




船内の見学もさせてもらいました。





さようなら日本の空気・・・



個人的に大きな収穫だったのは、港でモンテゴベイ在住の日本人女性にお会いできたこと!
初めてモンテゴベイで日本人在住者に巡り合えた!
そしてその方のご厚意で、ピースボート客の夕方のレゲエLiveツアーに同行させてもらうことができました。



夕方のレゲエLiveツアーはホテルのプライベートビーチにて。




日本人がたくさーーん
ジャマイカ在住の日本人女性3人にも出会えた♪



今回のフォトブースは初めての(たぶん最初で最後の)自分が主体で進めた企画でした。

準備期間3日というスピード企画。
最初は、まぁたかが無料の小さなブースでひっそりやるだけだし大丈夫っしょ、と余裕ぶっこいてましたが

場所の使用許可、机といす借りて、仲間の協力募って、JICAの予算申請して、職場の許可もらって、衣装見積り、国旗のレンタル、POP作成、港の入場許可・・・



・・・あれ、意外と大変。


どんな小さなことでもコーディネートする立場にいる人は、いろんな人や企業の思惑や立ち位置を理解して、くみ取るところと切り捨てるところを判断しないといけない。それは日本でもほかの国でも変わらない大切な要素。


それに加えてジャマイカと日本の習慣の違いに対処しきれず当日までハラハラ、ドキドキ、イライラでした。


たとえば、国旗のレンタルを頼んだ同僚のバーニャ。金曜夕方までにはあなたの机の上に置いておくねって言ってたのに、忘れてそのまま帰っちゃってたり。そうなるのは想定内だったから前日から私が直接借りに行きたいってお願いしたのに「大丈夫よ」って言われて、せめて関係者の名前教えてって言っても「大丈夫よ」。信じないのも悪いから任せたのに結局このありさま・・・
結局直接私が国旗借りに行ったけど、いきなりアジア人が「バーニャって人が誰かと電話したと思うんだけど・・・」って言っても信じてもらえず、「必ず返してよ、シワにしないでよ、身分証明は?」って散々疑われて、悲しいやら情けないやら。難儀しました。



おっと少しグチっぽくなりましたが、つまり



日本のビールは美味かった・・・!!!!@船内


今回を通して、素敵な皆さまとキリンビールに出会うことができました。
元気をもらったので、この元気が尽きないうちに次の行動を始めましょ~